で、布団の中で、枕もとのミミちゃん(灰色と白のツートンの猫)を揉んでいたら、、、。
ミミ 「ニャア、ニャア、ニャアアア、、、」 (やめてよ、しつこいわね、触らないでよっ)
σ(・・。) 「少しくらい、触ったっていいだろ。このフワフワが気持ちいいんだから。」
ミミ 「フギャアッ!フギャアアアア〜ッ!!!」 (いい加減にしてよっ!!やめてったらあ〜っ!!!)
バシッ!バシッ!バシッ!!!
σ(・・。) 「うわっ!!いてててっ!!o(`0´*)おいっ!!」
まともに、けいちゃんの頭に強烈な猫パンチが三発も入りました。
ヾ(ーー )ォィ、、、ご飯もやってるし、僕の部屋に住まわせてやって、僕の枕元に寝てるクセして、その態度は、、、。
ミミ 「ナオ〜ッ!!フ〜ッ!!」 (知ったこっちゃないわよっ!!)
触ったくらいで、まあ、撫でたり揉んだりしてるんだけど、怒るなよなあ。
まったく、猫は勝手だな。
頭に爪が刺さったぞ、、、おいっ!(;`O´)o
目覚めが悪いけいちゃんでした。
じゃ、、、(。・_・。)ノ、、、(笑)